臼杵山 真言宗 天光寺

東京都西多摩郡檜原村にある天光寺では「企業研修」「社員研修」を行っております。「除霊」「お祓い」や「水子供養」「先祖供養」「護摩焚き(供養)」のご相談はもちろん、「ヒーリング」「体験修行」「滝行」「写経」「瞑想」といった半日体験修行ができます。

天光寺業務従事者の募集

天光寺業務従事者の募集

有名人・芸能人も訪れる、TV・マスコミ・SNSなどの各メディアで取り上げられる。「滝行」で有名な天光寺でのお仕事です。

長期歓迎大学生・主婦・アルバイト歓迎
交通費・全額支給
武蔵五日市駅より藤倉行バスで32分、小和田坂バス停下車徒歩3分
勤務先住所:西多摩郡檜原村小沢4040-1

➀受付・電話メール対応、入力事務作業
  HP・SNSの更新・簡単なSEO対策、
  時給1300円~

➁PC操作(ワド・エクセル) メールの操作 動画編集 システムのメンテナンス
  PC・WEB・SNSに詳しい方 
  時給1500~2000円

【勤務時間】
  11:00~17:00の間で週2日~5日
  メールか電話で問い合わせ

【問い合わせ先】
Mail:info@karakuni.jp

Tel:042-519-9380

天光寺及び天光寺住職に関する誹謗中傷記事につきまして

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
当寺院にご来山される方が、インターネット上の当寺院及び当寺院住職高尾聖賢に関する複数の誹謗中傷記事をご覧になって心配することがないよう、記事が書かれた経緯を説明申し上げます。

2016年のこと、親から更生を頼まれて当寺院で非行少年達を預かっていました。
その非行少年達に対しては、特に管理を厳しくしていたのですが、その目をかいくぐり無断で、寺院事務所に侵入し車の鍵を窃盗、車を持ち出した上で人身・車両損壊事故を起こし、近所のコンビニで煙草や雑誌を万引き、自転車窃盗などして警察に補導されました。
当寺院は、親御様らに引取りを依頼しましたが、親御様らは大阪や岡山在住と遠方であり、あれこれと理由をつけて引取りを引き延ばされ、その間に事件が起きました。非行少年達は厳しい修行に耐えかね、当寺院及び住職に対して反感を持った末、なんと、わざと布団部屋で煙草を吸う危険を犯し、住職が叱っている様子を隠し撮りしたのです。更には、卵の賞味期限ラベルを差し替えて、賞味期限が大幅に過ぎた卵が食品庫に保管されていたように見せるシーンなどを当寺院が見ていない所で撮影しました。そして、当時、体験修行に来ていた背中に刺青を入れた細野という若者が仲介役となり、隠し撮り動画を日本テレビ放送網㈱の記者 南 大樹に渡したこと、及び非行少年達が、記者のインタビューに対して、住職から継続的に暴行を受けていた、味がおかしくなった料理が提供されていてお腹を壊したなどと嘘の回答をしたことをきっかけに、児童相談所が非行少年達を引き取りに来る事態になりました。更に、日本テレビ放送網㈱が、非行少年達が引き取られる模様をカメラに収め、隠し撮り動画と合わせて報道で流したことにより、インターネット上に誹謗中傷記事が書かれることとなりました。
このことにつきまして、関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。

当寺院としまして、二度と同様の事態を生じさせないよう再発防止策を取るとともに、今後、失った信頼を一日も早く取り戻すことができるよう、全力で精進して参ります。なお、南 大樹記者及びカメラマンは、報道前の取材時に当寺院に不法侵入してカメラを回しました(本件は、五日市警察で被害届が受理されています)。報道直後に当寺院が開催した記者会見の際には、同社の大井秀一キャップが、無断で大型放送車両を寺院駐車場に駐車した上、当寺院一同が慌ただしくしていたことに便乗して、無断で20m以上のケーブルを寺院内に引き込みました。当寺院が日本テレビ放送網㈱を訴えた裁判の尋問において、大井秀一キャップは、マスコミはそれ位やってもよいという趣旨の発言をしたことには驚きと憤りを禁じえません。また、当寺院側には適正な取材を行わず非行少年達の話をそのまま鵜呑みにして虚偽の内容を含む一方的な偏向報道を行いました。これらの違法行為の裁判での追及を継続します。なお、非行少年達と日本テレビ放送網㈱の悪行については以下のページにその証拠を掲示しておりますのでご覧になって下さい。

現時点で未だWEBに掲載されている名誉毀損・侮辱・ヘイトスピーチを含む記事については、その一覧を警視庁五日市警察署に渡し、名誉毀損罪・侮辱罪に該当するとの判断を受け、受理されています。また、ヘイトスピーチを含む記事については法務省人権擁護局で受理されていることを申し添えておきます。今後新たに同様な名誉毀損・侮辱に該当するような記事等を発見した場合には、警視庁五日市警察署及び法務省人権擁護局と連携をとり対処に当たる所存です。

2023年6月
臼杵山真言宗総本山天光寺役員一同