小学生・中学生 不登校修行体験の感想文
10代 体験修行 男子
ぼくは、お母さんがはたらいてためた五十万円をとりゲームセンターにいたりたくさんおかしをかったり友達にわたしてお母さんががんばってはたらいてためたおかねをたくさんつかって、おやくそくも守らずお母さんにかなしい思いをさせてしまいました。
お母さんががんばっていもうとと自分のおせわをしていておしごともがんばっていたけど、ぼくはかいたいものがあったからそのお金をみつけてとってしまいました。そして今ここにきてお金をとってしまったことについて反省をしています。
ここでは、たき行をしたり、はんにゃしんぎょうの練習、お百度参りなど色々なことをして反省しています。そして、しばらく反省してかえるというときには、心をいれかえます。そして、ここを出てもこうゆうことがあったことを忘れずにして、もう二度とこうゆうことをしないで、お母さんにかなしい思いをさせず、たのしく暮らしていきたいです。