お祓い・除霊の感想文
お祓い・除霊 感想文|30代 女性
不安な毎日が続き、家の者からは最近おかしいと言われ、家から出ることも嫌になり、ふさぎ込んでいたときに親戚のおばさんから、お祓いでは定評のある天光寺の存在を耳しました。
疑心暗鬼で話を聞き、おばさんと共に天光寺に行くことを決め、電話して簡単な私の事情を話してから訪れました。
私たちの訪問では、何組かのお祓いを受ける方と思われる方達もおり、神妙な気分になりました。
私の順番が訪れ、おばさんと寺のお祓いをする場所に通され、線香の臭いに包まれた室内でことが始まりました。
お祓いが始まるまでは記憶がありますが、お祓い中は記憶が無くどの位の時間行われたお祓いなのかもわからず、我に返ったときは涙が流れ清々しい気分だったことを記憶しています。
住職の話では、私の因果なのか何やら獣が、私を苦しませていたことを告げられ驚き、どうしてそんなことに成ってしまったかも分からずにお祓いが終わりました。
それ以来ですが、日々の不安も無くなり、毎日普段どおりに過ごせる嬉しさに、喜んでいます。